沿革

沿革の概要（抜粋）
昭22	4	新制中学校制度実施により大船渡小学校に仮校舎を置き開校
25	5	大船渡町明神前に新校舎（木造校舎）建築落成


27	4	市制施行により大船渡市立大船渡中学校と改称
44	4	学校完全給食開始
52	4	20学級編制　生徒数791名　教職員41名
56	10	大船渡町字永沢に新校舎建設着工
57	8	木造校舎との「惜別の会」
58	12	大船渡中学校同窓会結成
59	4	新校舎落成記念式典
昭和59年4月

59	7	プール完成
61	10	郷土芸能取組開始（平七福神、赤澤鎧剣舞、地ノ森権現舞）
63	10	文部省指定生徒指導総合推進研究学校公開
平2	11	文部省指定生徒指導総合推進研究学校公開
3	11	岩手県教育委員会より優良ＰＴＡとして表彰を受ける
6	11	文部省より学校給食優良校として文部大臣表彰を受ける
8	11	創立50周年記念式典・記念事業を行う

11	11	県青少年育成県民会議より青少年の指導育成に貢献したとして大船渡中学校郷土芸能保存会が表彰を受ける
12	10	グラウンド西側法面工事開始、翌13年3月復旧工事完了
13	10	体育館フロアー中央防球ネット完全修理
14	7	体育館南側カーテン全面取り替え
15		大船渡ライオンズクラブより郷土芸能資金として100万円寄贈される
16	11	学力フロンティアスクール研究推進事業学校公開研究会
17	11	優良ＰＴＡ文部科学大臣表彰を受ける
17	11	郷土芸能・ＰＴＡ合唱20周年記念祝賀会
19	11	岩手県中学校総合文化祭舞台部門に笹崎鹿踊が出演
20	10	岩手県中学校駅伝大会男子第3位（東北大会10位）
22	2	駅伝用「幟」（2種類）同窓会より寄贈される
22	3	大船渡小学校側（北門）より大中生通学路の新設工事
22	4	文部科学省より、地域等の課題に応じた教育課程研究事業「伝統文化教育実践研究」指定を受ける
23	3	東日本大震災発生（3月11日　14時46分）　生徒の死亡・行方不明はなし



23	4	特別支援学級（情緒）を新設。（学級名：青葉学級）
23	6	ブログを開設（「ともしびプロジェクト」支援）
23	8	第11回全国中学校総合文化祭岩手大会に笹崎鹿踊が出演
平成24年2月「いわての復興教育プログラム」表紙
26	2	支援への感謝の意味を込めて音楽ＣＤ「Ｇｒａｔｉｔｕｄｅ」制作
26	9	大船渡市教育委員会指定授業交流会開催
26	12	仮設住宅駐車場を整備し「広場」が完成
27	7	大船渡中学校太陽光発電・蓄電池設備設置完了
27	8	東北大会柔道競技女子：錦織桃佳3位
28	12	オムニコート完成寄贈式
28	12	仮設住宅撤去開始
29	7	校庭復旧コンサート（不来方高校音楽部コンサート）
29	8	校庭完全復旧
29	11	第42回岩手県道徳教育研究大会が本校と大船渡小学校を会場に開催
30	5	８年ぶりに本校校庭で運動会実施


30	8	グランド照明設備寄贈式
31	3	外トイレ水洗化工事
31	3	PC室・第１音楽室床張替工事
31	4	特別支援学級（弱視）を新設。（学級名：双葉学級）
令和元	8	「舫いの会」（昭和42年度卒業生の会）より大中讃歌『坂を登れば』を寄贈される　全校生徒で初めて歌う（三部合唱）
令和元	9	普通教室等エアコン設置工事
令和元	10	文化祭で『坂を登れば』を三部合唱で披露
令和元	11	公式ホームページを開設　http://ofunato-school.jp/daichu/ 2013年から続くブログ　http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0320006 と合わせて情報発信
令和2	3	新型コロナウイルス感染対策のため市内全小中学校臨時休校（3/3～16）
令和2	3	東日本大震災アーカイブ語り部シンポジウム『たかりつぎ』に全校合唱で参加（「群青」、「camellia」）（新型コロナウイルス感染症対応のため録画で参加）
令和2	3	新型コロナウイルス感染対策のため市内全小中学校臨時休校（4/22～5/6）
令和2	7	新型コロナウイルス感染対策のため気仙地区中学校総合体育大会が約１か月遅れで規模縮小開催（岩手県大会は中止、吹奏楽コンクールはすべて中止）
令和2	9	新型コロナウイルス感染対策のため延期していた大運動会を規模縮小し実施
令和2	9	新型コロナウイルス感染対策のため延期していた修学旅行を実施（北海道道南）
令和2	11	新型コロナウイルス感染対策のため文化祭を二日間に分け、会場変更など工夫して実施（一日目郷土芸能：体育館、二日目合唱コンクール等：リアスホール）
令和3	3	令和２年度大船渡中学校記念DVD「Memories」制作・配付

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